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医療法人の優位性                                          次へ

(1)

個人経営の医院を医療法人化するメリット・デメリットは次のように分類されます。

 

メリット

デメリット

@節税

税率の軽減

損金算入可能な項目が増える理事報酬理事退職金交際費・保険料等)

●欠損金の繰越期間の延長(個人3年間→法人7年間)

●交際費課税の適用を受けるため、一定限度までしか損金算入できない

●設立後1〜2期まで消費税が課せられる(出資金が1,000万円以上の場合)

 

A経営

個人病医院には認可されない老人保健医療分野などへの事業拡大ができる

複数の診療所を開設できる

従業員の福利厚生を充実できる

●出資者に払い戻し請求されると、出資持分を返済しなければならない

B事業承継

「出資持分」の移転により、事業承継が簡素化される

理事退職金制度の整備等により、スムーズな事業承継対策や相続対策が可能となる

●配当ができない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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